今日読んだニュースの要約
2014年8月30日土曜日
ウナギのDNAから作るぬるぬるスライムで未来の新素材を技術に開発
ウナギといえばかば焼きやうな丼などにして食べたい夏の風物詩ですが、「ヌタウナギ」が体から放出する粘液(スライム)は、クモの糸のように繊維として素晴らしいポテンシャルを秘めている、として一部から注目を浴びています。
ヌタウナギのDNAをバクテリアに注入し、ヌタウナギの繊維を生産させる研究を行っているBenthic LabsのRussel Banta氏は、「ヌタウナギが地球に現れてから3億年の年月がありながら、ヌタウナギはこれまでに大きな変化をしていません。我々はこれは進化が止まったからであると考えています。そして、すでに進化が止まっている故か、バクテリアからクモの糸を採取するよりも、ヌタウナギのスライムに含まれる繊維を採取する方がはるかに楽です」と語ります。
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