いくつか注意点もありますので順を追って説明します。
国内への発信の場合、VoIPおよび固定電話宛なら1分3セント(約3円)、携帯電話宛なら1分9セント(約9円)となります。
たとえば「050 plus」の場合、固定電話宛なら3分8.64円(1分に換算すると2.88円)と同程度すが、携帯電話宛は1分17.28円、PHS宛は1分10.8円と、ハングアウトに軍配が上がります。
また「050 plus」は月額基本料が324円かかります。
月額基本料のかからない「SmarTalk」の場合、固定電話・携帯電話どちらも30秒8円(1分に換算すると16円)となっているため、やはりハングアウトに軍配が上がります。
ハングアウトから電話番号宛に電話発信した場合、着信側にはこのように表示されます。

そのかわり、米国のGoogleボイスアカウント(Googleボイスで使用する米国の電話番号)を持っているならその番号を通知する、そしてその番号への着信をハングアウトで受けることができますが、持っていない場合は(電話番号宛の場合)発信専用となるようです。
自分のハングアウトに向けられたの着信ならば受けることができます。
なお前述の通り通話用回線は使わないので、「楽天でんわ」のように標準の電話アプリを置き換えて使う、または「090」などの番号への着信をハングアウトで受けることはできません。電話番号を持っている場合はIP電話アプリと同じように併用することになります。