2015年10月7日水曜日

セックスについて知られざる14の真実

◆01:
性行為から離れた生活を続けていると、ペニスのサイズが小さくなる可能性があることが明らかになっています。

◆02:
コーンフレークを発明したのは、ケロッグ社初代社長の兄であるジョン・ハーヴェイ・ケロッグ博士。ケロッグ博士は、マスターベーションがハンセン病や結核、心臓病、精神異常を引き起こすと信じていて、健康食のコーンフレークを食べることで人々が性欲を低減することができると考えていました

◆03:
全米経済研究所の発表によれば、1回の性行為で、10万ドル(約1200万円)を稼いだ時と同等の幸福感が得られるそうです。

◆04:
女性ストリッパーは月経周期の排卵期に差しかかると、男性の性欲を刺激するフェロモンの効果で稼ぎが増えると言われています。

◆05:
アメリカ人カップルの42%は、「相手と同時に絶頂に達する確率よりも、未確認生物ビッグフットに遭遇する確率の方が高い」と考えています。

◆06:
51%の女性が運動中にオーガズムを迎えた経験があり、身体の体幹(コア)を鍛える筋トレ中に自然とオーガズムを迎えるコアガズム(Coregasm)という新語が生まれています。

◆07:
「アガルマトフィリア(Agalmatophilia)」とは、彫像や人形への愛を意味します。

◆08:
男性は利き手側の睾丸が短く、反対側の睾丸が長く垂れている傾向にあるそうです。

◆09:
オーガズムを迎えやすくするには足先をよく温めておくのがよいとのこと。

◆10:
精子は時速28マイル(時速45キロメートル)の速さで動いています。

◆11:
精液を肌にすり込むと、タンパク質の効果で肌のシワが出来にくくなることが判明しています

◆12:
また、精液には亜鉛やカルシウムも含まれているため、虫歯を防ぐ効果もあるとのこと。

◆13:
30分のセックスで消費するカロリーはおよそ144キロカロリーと言われています。




男性の場合、
オナニーの時間は20分とし、ここから体重70kgの20代男性の消費カロリーを計算すると

70(体重) x 0.0464 x 20(分) = 65(kcal)


あなた自身に当てはめる場合は体重・オナニーの時間を変えて計算しましょう。

さらに男性の場合、射精で放出される精子のカロリー6~15kcal(精子の量によって変わる)も加算しましょう。


女性の場合、
女性の場合も男性と同様ですが、女性の方がオナニーの時間が長いと考えられます。
オナニーの時間は30分として、ここから体重55kgの30代女性の消費カロリーを計算すると

55(体重) x 0.0464 x 30(分) x 0.87(補正係数)= 67(kcal)


あなた自身に当てはめる場合は体重・オナニーの時間・を変えて計算しましょう。
(計算式にある係数0.87は30代女性の補正係数です。)





◆14:
さらに相手の服を脱がせることで8~80キロカロリーを消費したり、1時間キスを続けることで68キロカロリーを消費したりする、といった研究結果が明らかになっています。