2015年10月1日木曜日

東京はもはや住み続ける場所ではない。放射能汚染は進行している。最悪の事態を想定しろ。

三田医師は2011年の原発事故以降、子供たちの血液検査結果を分析してきたということだが、昨年の半ば頃から子供たちの血液中の白血球、特に好中球が著しく減少してきていることを示唆している。

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