人間の性別を決定しているのは細胞の中にある性染色体で、男性ならXとYの染色体が並び(XY)、女性はX染色体が2つ並んでいる状態(XX)でY染色体がないことはご存知の方も多いだろう。
胎内にXYの性染色体を持つ男児を懐妊していることで、母体の側に男児のY染色体が移行したケースであり、その結果女性でありながらY染色体を持ったままその後の一生を送ることになるのだ。
少し前まで、このマイクロキメリズム現象によってY染色体を持つことになった女性は、男児出産経験のある女性に限ると考えられてきた。
ともあれ注目すべきなのは、マイクロキメリズム現象を引き起こす要素がまったくないにもかかわらずY染色体を保有しているAとDだろう。そしてAとDがY染色体を獲得するには、以下のことが考えられるという。
1.気づかないで流産した男児からY染色体を獲得(該当していた場合)
2.双子(多胎児)の男の兄弟からY染色体を獲得(異性を含む多胎児の場合)
3.兄から母体を経由して兄由来のY染色体を獲得(兄がいる場合)
4.男性とのセックスでY染色体を獲得
残念ながらこの研究はここで終わっておりさらなる調査を未来に託すことになったが、「4.男性とのセックスでY染色体を獲得」という可能性が指摘されたのは興味深い。妊娠に到らなくとも、セックスによって相手の男性のY染色体を獲得するかもしれないというのだ。とすれば、その後に別の男性と結婚して授かった子どもに、以前セックスした男性の影響が及ぶことも有り得るということになる。
また、最愛の人とゴールインする夢を果たせずに結婚生活を送る女性にとっても夢が広がるものになりそうだ。なぜなら過去に愛した人の“遺伝情報”が我が身に消えることなく刻みつけられており、授かった我が子に影響を与えるかもしれないからだ。
6: 名無しさん@おーぷん 2015/08/09(日)13:19:09 ID:rJg
せっかく仮説を立てたのなら、そのY染色体がどこから来たのか
パートナーの男性の遺伝子を調べるくらいのことはやればいいのに
なげっぱなしかよw
13: 名無しさん@おーぷん 2015/08/10(月)09:24:20 ID:5Az
なんだよ、たとえ中田氏しても妊娠しなきゃ関係ないんじゃん
おれのロマンを返してくれよwww
つかこれマジだとしたら、DNA鑑定の根幹をゆるがすことじゃね?
男児を出産した女はもう出産以前の本人とは照合できなくなるだろ