2014年10月8日水曜日

アリが大気中の二酸化炭素を減少させていることが25年がかりの研究で判明

その結果、アリの巣のサンプルの風化作用が目立って進んでいることが判明。

菌類などの生物的作用が確認される場所では風化作用が通常の10~40倍ほど速く進行しますが、アリの巣では50~175倍にもなっていました。

また、アリの巣の中には炭酸塩が蓄積されていましたが、シロアリの巣では木の根と同じ程度だったとのこと。

アリの巣内部の鉱物が風化する様子を見た人は今までに誰もいないため、実際にどのような現象が起こっているかは今後の研究にかかっています。