このときに測定された結果によると、スネ毛の処理を行うことでドラッグ(空気抵抗)を7%も軽減できることが明らかになっており、
これはライダーがペダルを踏み込むパワーの15ワット分に相当します。
ひとくちに「7%」と言ってもピンと来ないものですが、40kmの距離を走り抜けるタイムを競う「タイムトライアル」という競技でいえば、1時間後にゴールする時点で理論的には79秒もの差を生むものとなっており、ときにはコンマ1秒の差を競うこともある選手にとってはとてつもなく大きなアドバンテージを生むものとなることは明らかです。