2015年1月26日月曜日

雨上がりに発生する独特のにおいの原因をハイスピードカメラで水滴を観察することで科学的に解明

MITのカレン・ブイー博士は、この香りが漂う現象のメカニズムを解明しました。それは、気体を溶媒として微粒子が漂うエアロゾルが原因でした。

雨粒が落下して発生したエアロゾルが自然環境では風によって流され漂うとのこと。そして、雨が降った後のいやなにおいの原因は、エアロゾルの溶質として土壌の微生物が空中に放出されるからだとブイー博士は考えています。


このエアロゾルが空中を漂うメカニズムによって、病原性大腸菌の発生を説明できる可能性があるとのことです。