2015年11月6日金曜日

輸入品の鮭がヤバイ!殺虫剤や毒性の強い薬品まみれで上限は年間3食?

さて、ノルウェー産の鮭ですが、スーパーなどでは「アトランティックサーモン」という名称で売られています。チリ産と同様に、養殖場では病原菌や細菌がはびこる懸念があるため、さまざまな薬品が投与されています。



そのうちの一つがエンドスルファンで、別名ベンゾエピンともいいます。エンドスルファンは、DDT(Dichloro Diphenyl Trichloroethane)、ジコホール、ヘプタクロル、クロルデン、マイレックス、ペンタクロロフェノールなどと同じ有機塩素化合物の一種で、非常に毒性が強いことで知られていますが、EUはエンドスルファンをノルウェー産養殖鮭のエサに使用することを2013年に認可しています。



それらの魚介類に含まれているアスタキサンチンという天然の色素を体内に取り込むことで身が赤くなっていくのです。

アスタキサンチンはカロテノイドの一種で活性酸素を除去する、いわゆる抗酸化作用を持っており、疲労回復や老化防止に役立つ成分として注目されています。しかし、どんなに色鮮やかに見える鮭でも、化学合成された色素由来のサーモンピンクでは、健康効果を得られません。



41 :断崖式ニードロップ(愛知県)@\(^o^)/:2015/08/31(月) 09:47:33.23 ID:KiO50NAI0.net
え?!ノルウェーも駄目なの…そんなぁ
カナダ産しか駄目って事?