2015年11月5日木曜日

【衝撃】性的な画像を見続けると大脳が委縮することが判明!!

2015年8月18日、ドイツ人科学者の最新研究報告によると、性的興奮をもたらす画像を見続けると、ヒトの大脳は委縮してしまうことがわかった。


性的興奮をもたらす画像を見ると、ヒトの大脳に大量の神経伝達物質・ドーパミンが放出される。大量のドーパミンが頻繁に放出されると大脳の反応は鈍くなり、委縮することが研究の結果、明らかになった。


性的な画像を繰り返し見れば、大脳は常に興奮状態になる。この状態が常態化すると、大脳は刺激に対して麻痺してしまい、さらに大量で過激な刺激を必要とする。
こうなるとヒトは通常の性欲そのものが起こらなくなるという。