2014年8月1日金曜日

細胞死、食品成分が抑制 赤ワインやゴマ、京大が解明 アルツハイマー病の予防も?

細胞内の不要なタンパク質が分解できなくなるなど機能が低下した細胞の生存率を上げるのに、赤ワインに含まれるポリフェノールやゴマの成分が有効なことを、京都大のチームがハムスターを使って明らかにし、31日付の英科学誌電子版に発表した。

チームは、活性酸素を減らす働きがあるポリフェノールの一種「レスベラトロール」とゴマの成分「セサミン」を、タンパク質が分解できなくなったハムスターの細胞にそれぞれ添加。