すべて最小1,000通貨ずつ10銭間隔で仕掛けて、利益幅50銭(=利益額500円)で設定。
◆最悪リスク
これまでの実績に基づき、最悪時の含み損を算出。
米ドル円 約-5万円
ユーロ円 約-15万円
ポンド円 約-39万円
豪ドル円 約-14万円
NZドル円 約-16万円
◆想定年間利回り
最悪リスクをカバーしてなお余裕ある想定資金(証拠金)に対して、
どれくらいの利回りになるのか試算。
米ドル円
証拠金20万円(高リスク) ⇒ 利回り173.90%
証拠金50万円(低リスク) ⇒ 利回り69.56%
証拠金100万円(超低リスク)⇒ 利回り34.78%
ユーロ円
証拠金50万円(中リスク) ⇒ 利回り72.18%
証拠金100万円(低リスク) ⇒ 利回り36.09%
ポンド円
証拠金100万円(中リスク) ⇒ 利回り66.76%
証拠金200万円(低リスク) ⇒ 利回り33.38%
豪ドル円
証拠金50万円(中リスク) ⇒ 利回り57.00%
証拠金100万円(低リスク) ⇒ 利回り28.50%
NZドル円
証拠金50万円(中リスク) ⇒ 利回り58.02%
証拠金100万円(低リスク) ⇒ 利回り29.01%
※上記の想定利回り・リスクは、あくまでも今年の実績です。たとえば今年10月に起きたような為替急落などは余裕で想定内です。それ以上の大暴落が起きた場合には、もっと多くの証拠金が必要になることもあります。ただ、毎年利益がどんどん積み上がりますので、長期間運用すればするほど、暴落リスクに耐えられるようになります。
まぁ今年は円安だったからな・・・