2014年12月31日水曜日

福島の米の全袋検査、放射性セシウムはほぼ検出されず

2014年産の福島の米の放射性セシウム全量・全袋検査がほぼ終わった。
 検査は8月21日からはじまり、12月24日現在、1067万7199点がスクリーニング検査された。その結果は、99.98%にあたる1067万5310点が測定下限値である25Bq/kg未満。25〜50Bq/kgが1855点(0.02%)、51〜75Bq/kgが11点(0.0001%)、75Bq/kgを超える米は出ていない。


まぁまだ検出されてるね・・・
セシウムだけだしね



交換性カリウム含量が高ければ、玄米の放射性セシウムは低かったのだ。つまり、稲がカリウムを吸収する時に間違えて放射性セシウムを吸収しないように、土壌中のカリウムの量を増やしてやればいい。


んー
なるほど
薄めただけか・・・
更に長い間食べたくないな・・・悪いけど。募金は続けさせて頂くが