2015年3月29日日曜日

パン製造販売大手『ドンク』 サンドイッチ工場でパートに時間外労働月139時間、残業代未払いで書類送検

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 労基署によると、同社は平成25年12月、東京工場でサンドイッチを作っていた20~50代の男女3人のパート従業員(時給900~950円)に、最長月139時間の時間外労働をさせた上、残業代を3割程度しか支払わなかった疑いが持たれている。残業代の未払いは1人あたり最大月約11万円に及んだという。

 昨年1月にパート女性1人が作業中に脳疾患で倒れ、労災申請が出されたことから発覚。
同工場での長時間労働は少なくとも24年4月以降、常態化しており、従業員らは「自分の仕事が遅かった。 悪いと思って残業時間を少なく申告した」と話しているという。