ポストレルは3D技術を駆使し、彫像の両手を作り直し、
手の角度や位置が紡織の作業をしている時と一致することに気づいた。
彼女によると、ギリシャの花瓶に残された図柄では、
古代ギリシャの売春婦は暇をつぶすため、布を織るという絵がある。
ここから、彫像の正体は売春婦であると判断した。
報道によると、「女神ヴィーナス」は愛と美を代表するが、
売春婦の守護神でもある。
ギリシャの神話で、ヴィーナスにまつわるロマンスが多数ある。
西側で、頭文字がVの単語の多くはよくない意味を持つ。
このため、ポストレルの分析が正しい可能性もある。