2015年7月27日月曜日

【グンマー】手足が壊死する「人食いバクテリア」がヤバすぎる件wwwwww

「人食いバクテリア」との異名があり、手足が壊死(えし)して発症から数十時間以内に約三割が死亡する
「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の患者が、今年は県内で今月中旬までに六人となり、
調査開始の一九九九年以降では既に約半年間で年間の最高を記録したことが、県の調査で分かった。 (菅原洋)


レンサ球菌は通常、人の鼻や口などから感染し、無症状なことも多く、咽頭炎や皮膚の感染症で済む。
ところが、まれに菌が傷口から血液などに侵入し、劇症化する場合がある。


劇症型の初期症状は手足の腫れや激しい喉の痛みなどで、急激に手足が壊死し、錯乱状態となり、 
多臓器不全などでショック状態から死に至ることがある。三十代以上が中心で、高齢者が多い傾向にある。 
予防方法は傷口を清潔に保つ程度に限られ、発症したら迅速な治療が重要だが、手足の壊死した部分を切除するなど対症療法にとどまる。


10:名無しさん@1周年: 2015/07/25(土) 08:24:08.43 ID:7/RA0aWs0.net

肝臓が悪い人が生の魚介類を食べると
なりやすい。
普通の人は心配無用。