各メーカーのモデルを比較すると、Seagate「ST31500541AS(1.5TB)」が最も高い10.16%という故障率を記録していますが、Seagateの他のモデルは軒並み3%以下
一方のWDCは3%以下の故障率を記録したモデルが1つだけとなっており、故障率が全体的に高くなっています。
Backblazeでは3TBのHDDの運用がかなり少なくなってきているとのこと。3TBのHDDのモデル別故障率を示したのが以下の表で、こちらではSeagateの圧倒的故障率が目立ちますが、2016年時点でSeagateの3TBHDDの運用はゼロ台です。
Backblazeで稼働している全ハードディスクのうち75%をしめるのが4TBのHDDで、そのメーカー別故障率を示したのが以下のグラフ。Seagate・Toshiba・Western Digitalが軒並み2%を上回る中、HGSTの優秀さが際立っています。
Blackblazeが公開したデータでは、ハードディスクの壊れやすいメーカーがSeagateからWestern Digitalに変わりつつあるのがわかります。ただし、モデルによって故障率に大きな差があるのも事実です。