2014年7月22日火曜日

異常・奇形・適応 ― チェルノブイリと福島の放射能と野生生物

長いから流し見で良いかなと思ったけど、知っておくべきだな


現在までに、チェルノブイリで30回以上、福島では10回に及ぶ現地調査を行ってきました。

ムソー博士は、そこでこう述べています。
チェルノブイリと福島の汚染地域で、生物多様性と個体数の低下の原因と考えられる、数多くの発達異常と奇形が実例である
従って、これらの結果は、国連チェルノブイリ・フォーラムと国連科学委員会による、根拠に乏しい楽観的な報告とは、全く対照的である。引き続き、調査を行うべき…」と。


• チェルノブイリの高濃度汚染地域で、鳥類、哺乳類、昆虫類、クモ、それぞれの種(多様性)において、著しく個体群サイズが縮小し、個体数が減少している。

• 高濃度汚染地域に生息する鳥類、小型哺乳類の多くが、生存期間が短くなり、繁殖力が低下している。

• 福島では、事故直後の夏に、鳥類、チョウ類、セミ類のみが著しい減少を示した。
他の種について悪影響は見られなかったが、引き続き、個体数の変化を追跡している。

• チェルノブイリの放射線被曝の影響として、自然個体群に、白内障、腫瘍の罹患率の上昇、奇形、精子の異常、不妊、白化の増加が見られる。

鳥類、げっ歯類の脳容積の減少から明らかなように、神経発達が阻害されており、その結果、鳥類には認知能力や生存能力への影響が見られる。


また、興味深い事例として、鳥類の中に、体内の抗酸化物質量を変化させて、放射能に対する抵抗力をつけた可能性のある種が新たに発見、報告された。

しかし、高濃度汚染地域に棲む鳥のオスの多くは、無精子症である。

放射性核種の放出量と種類についても違いがあるが、検出される主な核種は、両地域とも、セシウム137である。




「歩く鳥」、「酔いどれ熊」、そして人間は・・・異常な事件、交通事故の多発


[驚愕]異常現象 福島で動けなくなった鳥が続出!!放射能の影響か?←動画
上:「何故か次々に削除されるらしいのでUPしました。」とは、制作者の弁。



ティモシー・ムソー博士は、福島の現地調査の結果、「小型哺乳類の神経発達への影響」を確認したということです。

今では、異常な行動を示す動物の動画が次々と消されます。それは自民党の安倍晋三の狂気政権になってからのことです。