2014年12月10日水曜日

カイコ使いインフルワクチン 生産量100倍、免疫効果10倍 北大出身の研究者ら開発

今回開発した製造法は、インフルエンザウイルスのDNAに、カイコのDNAの一部を組み合わせた「多重ハイブリッドDNA(キメラDNA)」を作り、これをカイコに移植して、ワクチンとなるタンパク質を作らせるというもの。


んーーーーー微妙
DNAいじってるのは怖いなぁ